マッチングアプリでカップル成立した話④
こんにちは、こはるです。
最近結婚式場の見学に追われて更新ができていませんでした…!もう3月下旬!?
ブライダルフェアはすごいぞ。そのお話はまた後日。
今回はマッチングアプリレポ第4弾、お待ちかね旦那さんの登場です。
前回までのお話はこちら。
近年では珍しくなくなってきたマッチングアプリですが、容量用法を守って適切に利用しましょうね。こはるとの約束ですよ(③参照)。
では今回も振り返りながら行きましょう!
闇に当てられ、アプリ自体辞めたくなってしまった前回ですが、この時点でメッセージやりとりをしていたのは旦那さんより前にマッチング成功していた1人のみ。
(この方はカメラが好きな方で、お話も合いそうだな~と思っていました。)
闇の衝撃が残る中旦那さんからのいいねアプローチがありました。
プロフィールはちゃんと記入してあるし本人写真もあるし年齢も居住地もOK!
そして何より目についたのは
猫🐈
旦那さんは当時実家暮らしだったのですがお猫様を飼っていたんですね!
半ば猫写真に釣られたような形でいいね返ししました…お猫様かわいいんだもん…猫飼ってる人は多分優しいよ…本人のお写真も怖くなかったし…偏見…
プロフィールの文面でも勿論そうなんですが、やっぱり自分も好きな物や興味のある物のことだと話がしやすいのでしっかりチェックした方が良いですね。
旦那さんの場合は写真にお猫様を載せてくれていたのでかなり分かりやすくて助かりました。
女子は年収とか職業をしっかり見ちゃう(当然大切ですよ!)けど話せるジャンルがあることも大事です。
特に私のように結婚相手を探すなら本当に大事!!今実感してます。
収入より波長が合う方が必要かもしれません。
女の子だって働ける世の中だし(働かざるを得ないし?)今後あと5、60年は一緒にいるのを見込んでますので。
合コンとか婚活パーティと違って1人で慎重に吟味する時間があるのがアプリの良いところなのでマイペースにきっちり判断するのが良いと思います。
さて、旦那さんとのマッチングが成立して最初の会話はやっぱり猫でした。
「猫飼ってるんですか?可愛いですね!」
「うちの庭で飼ってるんですよ、外猫なんです。」
みたいな会話です。わーい普通の会話っぽい!いいかんじ!
マッチングしたのは11月で、それから1か月くらいはずっとアプリ内で1日1~2往復くらいの会話をしていました。
LINEと同じような作りなので多くの人は一言に対して一言返すチャット形式を使うと思いますが、私も旦那さんもほぼメールみたいに使ってました。
つまり1回が長い!複数の話題を1つのメッセージで改行して送ってました。
当時私は卒論を控えた大学4年生、旦那さんは社会人だったので長い時間メッセージに拘束されるのは嫌だったんでしょうね。
見落としがちですがこの辺りのスタイルも結構重要です。
チャットタイプとメールタイプは共存しにくいので…(闇を思い出して頭を抱える)
先ほどさらっと11月から1か月アプリ内でメッセージ交換のみをしていたと書いたんですが、私はこれがかなり精神的に楽でした。
他の方にもアプリ内以外の連絡先は教えていないし会いもしなかったんですが、超心配性の身なので個人情報もフルネームも絶対漏らしたくなかった!
だって嫌じゃないですか、お付き合いするって決めてないのにお互い連絡先知ってるの…気持ち悪くなっちゃうんです…超心配性体質だから…
メンズは会費が掛かっているのですぐLINEに移動したがる上に直接会いたがる印象ですが、旦那さんはそれが無かったのもポイント高かったですね!
(でも退会してアプリ消去したらやりとりは消えます…盲点だったー!悲しい。)
アプリ内での会話で最初は猫やペット、趣味の話、お互い住んでいる場所が同県だけどちょっと遠かったのでお天気やイベントのお話をしました。
その中でお互いのディズニー好きが判明したり。
1か月経った頃、旦那さんからご飯でも行きませんか?のお誘いが!
きた、次のステップ「直接会う」!!
実はこの時こはる氏は重大な隠し事をしています。
そう、コスプレイヤーだということを…!
一般ウケする趣味じゃないしアダルティな誤解されそうだぞ~~やばいやつ~~
断片的には言ってましたよ、ほら、
手芸(衣装やウィッグ製作)とかお菓子作り(撮影小道具用)とかカメラ(勿論コスプレ撮影の為に身に着けた技術)が趣味なんです♡
…って!
間違ってない!間違ったことは言ってないけどこれは隠しすぎてる!!
これは次のステップに進んだとたん破談になるパターンでは!?
果たしてこはるは会いに行けるのか(行きます)
そして趣味をカミングアウトしてしまうのか(します)
次回、こはると旦那さん初デートの巻!
どうぞお楽しみに!!
更新速度が遅くなっちゃってるので頑張ります💦
マッチングアプリでカップル成立した話③
こんにちは、こはるです。
2月ももう後半ですね~暖かい日がちょこちょこあって嬉しい限りです。
今日はまさに小春日和です。やったー!お洗濯物が良く乾く!
今回はマッチングアプリ話第3弾です。
前回までのお話はこちら。
今回は②の最後に予告した通りお待ちかねマッチングアプリの闇についてです。
大げさに闇と表現しましたがよくあることだと思うので目新しい内容ではありません。
一つお伝えしたいのは
自衛がすごく大事。
インターネット利用の際は本当にこれに尽きます。
自分を守れるのは自分しかいませんからガードはすごく堅いに越したことはありません。
あまり楽しい話ではありませんがこれも覚書としてここに記しておきます。
マッチングアプリ内でのメッセージのやりとりにも大分慣れてきたけれど実際には会うところまでは至らない頃、見慣れない通知が来ました。
「プレミアムメッセージ付きいいね」とやらです。むむ、おぬし何奴。
「いいね」にも種類があるらしく、これは文字通りメッセージが添付されたものでした。
しかも通知が個別に来るシステムなので目立ちます。びっくりします。
恐る恐る開いてみると是非お話したいとの内容でした。
私は「いいね」を返すか迷いました。
何故ならこのプレミアムメッセージを送って下さった方(以下、A氏とします)は私が求めている条件に合っていないから。
合っているのは居住地と性別くらい…?
かなり年上の方で、婚活としてアプリ使用していた身としてはちょっと無理があります。
…嘘つきました。ちょっとどころか絶対無理です。
でもプレミアムって初めて見たし、お礼くらい言って丁重にお断りするのが筋ではないか…?
そう思った私はメッセージ許可をしてしまいます。
これが間違いでした。
闇の始まりです、お人好しが過ぎました。
今思えばお付き合いをする気がないのにメッセージ許可をした方が双方にとって良くなかったと思います。
迂闊~~システム理解に乏しかったことを差し引いても迂闊~~!!
お礼だけ言って丁重にお断りしようとしますよね?
A氏は会話を展開してきますよね?
お人好し(最悪)の私はお返事をしてしまいますよね?
結果:地獄
A氏にも申し訳ないですがかなり時間を無駄にしてしまいましたね…
詳しくは書けませんが、最終的にメッセージによるセクハラを受けた為こちらからやり取りを切らせていただきました。
私は平成1桁生まれでインターネットの普及とともに成長しています。
小学校からパソコンの授業があり、ネット上のマナーやら危険性やらを口酸っぱく聞いてきた世代だと自負しています。
自負しているのに!この!闇経験!!
冒頭でも述べましたが、
自衛大事。すごく大事。
ガードは堅く、メッセージ許可もきちんと基準を持って行いましょう。
このブログを見かけて同じ轍を踏むレディがいませんように…!
自分を安売りしてはいけません。相手は赤の他人だぞ!
幸い直接お会いすることもLINE交換も回避できていたのが幸いでした。
マッチングアプリは便利ですが色んな人がいるので気を付けましょうね。
この一件でアプリを開くのも少し怖くなってしまったのも事実です。
いや~現実社会でもそうですがハラスメントほど害悪な物は無いのでは…圧倒的精神的苦痛…!
この調子で旦那さんと出会うことはできるのか!(注:出会えます)
気分の悪いお話になってしまいましたが④に続きます。
次回は旦那さんの登場回なので良いお話です、ご安心を。
バレンタインとチョコレート
こんにちは、こはるです。
先日はバレンタインでしたね。皆様いかがお過ごしでしたか?
こはる家はお付き合いしていた時の名残で手作りチョコでした!
写真サイズが大きい気がしますね…初心者なので許されたい…
例年はケーキを焼いていますが今年はお引っ越し後でオーブンがうまく使えないので断念。
種類の数でインパクトを持たせることにしました!強行手段!
今年のラインナップは奥から時計回りに
・いちごのチョコフォンデュ
・ホワイトトリュフ
・生チョコ(ココアコーティング)
・生チョコ(ドライいちごコーティング)
・ナッツクランチ
5種類でした!
旦那さんにはチョコと合わせて日用消耗品も一緒にプレゼントしました。
一緒に住んで初めて贈ったけれど、同じお家で生活しているからこそ欲しいものに気付いてあげられるっていいなぁと思いました。改めて夫婦って制度はすごい。
ばっちり喜んでもらえたので良しとしましょう!
旦那さんはスイーツ男子なので私が美味しいと思ったものが大体正解なので助かります。
沢山作ったら一緒に食べられますし!笑
来年はどうしようかなぁ、折角お店が沢山あるので旦那さん用兼自分用でいくつか購入するのもいいかなと気の早い考え中です。
いちごの登場率が少し高めなのは私も旦那さんもいちご好きだからです🍓
最近はいちごの商品が多いので目移りします…何でも美味しそうに見える…!
大体3月くらいまではいちご商品が多い時期なので今のうちに気になる物はチェックして購入しないといけませんね。
実はいちごのチョコフォンデュに使用したいちごは赤レンガ倉庫で2月11日まで開催されたいちごフェスの戦利品だったりします。
またいちごフェスのことについては後日纏めてレポします。
会場が丸ごといちごの香りでものすごい幸せ空間でしたよ~!
バレンタインといえば友チョコ文化もありますね。
今年はお友達に会う機会に恵まれなくて交換できなかったなぁ。
小学校~高校までは友チョコ文化に張り切って参加するタイプでした。
前日の夜のキッチンはもう戦争ですよ戦争。
お菓子作りをする女子というか職人の気分でした…それが楽しいんですがね!
買い出しから後片付けまで、毎年数十個のお菓子を作ってせっせとラッピングしてました。
お菓子作りは好きだけど食べるのはあまり得意ではないのでバレンタインは友チョコ+家族チョコで絶好の製菓チャンスだったので張り切りましたねぇ、懐かしい。
持って行ったお菓子が交換で別のお菓子になって帰ってくるのが楽しかった!
手作り派も市販派もいたので1か月くらいかけて少しずつ食べるのが楽しみでした。
ホワイトデーでお返しを貰って更に増えたりもしましたけどね笑
大学生、社会人になってからは大量のチョコ交換会みたいなイベントに恵まれていないので急に懐かしくなりました。
もう社会人だけどまたお菓子交換会したいなぁ…それが難しいならスイーツビュッフェかアフタヌーンティーに行きたい…!
バレンタインの言い訳を盾にお菓子を沢山並べて眺められるので私はバレンタイン大好きです!スイーツ好き女子で良かった!
旦那さんへ沢山作った生チョコがまだ残っているので今日のデザートもチョコレートです。
ホワイトデーはどうなるか楽しみにしてます笑
それでは、また。
マッチングアプリでカップル成立したお話②
こんにちは、こはるです。
3連休は生憎のお天気でしたが旦那さんと近場へデートに出かけていました。
筋金入りの冷え性なので寒さはダメですねぇ、暖かいお家最高!
また後日お出かけレポートも上げますね。
今回は前回の続編です。
①から目を通していただけると状況が分かっていただけるかと!
過去記事リンクってこんな感じになるんですね。初めて見た!
旦那さんに広告記事っぽいと笑われました。確かに。
あらすじは
・孤独死を心配した恋愛スキル最弱のこはるが
・身近で恋人を探すことができなかったので
・マッチングアプリをはじめてみた
ってかんじです。
あれ、とても簡潔に説明できてしまった?
今回も元気に行きましょう!
マッチングアプリの大体の流れは
どちらかが相手のプロフィールに対して「いいね」を押してアピールする
↓
受け取った方がプロフィールを見て「いいね」を返す
↓
マッチング成功
↓
アプリ内でのメッセージツールでやりとりができるようになる
…という流れになっています。
他のアプリを利用したことが無いので他社は分かりませんが、omiaiの場合は「いいね」をするのにポイントのようなものが必要になります。
初回配布される分もありますが、メンズはこれも追加分は課金制だとか。恐ろしい。
私は初回登録で「いいね」できる権利を数百回分頂いていました。
すみません、正直に思ったこと言います。
…え、みんなそんなに押せるの…?本気…?
押す分より沢山のプロフィールに目を通すんだよ?
え、この膨大なデータ見るだけで何年かかるの?卒論あるしバイトもゼミもあるのに?
元々マッチングアプリにそこまで期待をしていなかったので本気度もそんなに高くなく…
私は何もしないをしました(プーと大人になった僕みたいですね!)。
幸い「いいね」は男性側から来ていたのでそこから選ぼうと思いました。
ただし、お相手にどうしても譲れない条件がある方はこの方法をお勧めしません。
条件に合う方にこちらからアプローチした方が確立が上がるからです。
もしこれから始めようかな、なんて検討中の方はマッチングのプロセスをコントロールしてくださいね!
さて、相手からの「いいね」を元にプロフィールを拝見します。
地域フィルターを掛けていたので大体が同県、あっても隣県在住の方が対象です。
アプリを利用している方の年齢層は結構広くて20代前半から50代までお見かけしました。
プロフィールの文面と、お写真も判断材料としてとっても大事でした。
本人写真が無いのは心配になりますし、趣味に関するもののお写真があれば会話のきっかけになりやすいです。
男性が本人写真を載せていないケースが結構あったので勿体ないなぁと思いました。
複数人と同時にメッセージ交換できる気がしなかったため、まずは1人選びます。
転勤で他県から引っ越したばかりという年上の男性。
メッセージツールはLINEに似ているのであまり抵抗は無く使えました。
メッセージツールに移行してからは1対1の会話になるのでその場で合う合わないの判断をすることになります。
残念ながら最初の方とは会話の波長?ペース?が合わなかったので断念。
この一連の流れで痛感したのはお付き合いの本気度が合うか合わないかが大事です。
私は「結婚を前提に」お付き合いできる方を探しています。
何せアプリを始めたきっかけが孤独死の心配ですからね!!
しかしお相手は「クリスマス限定」「恋人」「結婚を前提に」など、様々な目的があってアプリに登録しています。
そこをプロフィールで完全に判断しきれないので難しいところです…!
とりあえず流れは分かったので同じように別の方とやりとりをしてみることに。
③に続きます!
次回、私が経験したマッチングアプリの闇についてご紹介します。
全ての人に降りかかるものではないのですが経験談として記録します。
引き続き、よろしければお付き合いください。
マッチングアプリでカップル成立したお話①
こんにちは、こはるです。
今回はこはる夫婦がお付き合いするまでの馴れ初めについてお話します。
タイトルに大きく出ちゃってますがね!
そうです、最近色んなサービスが出ているマッチングアプリです。わぁ近代的!
少し長くなりますので分けてUPしていきます。
私がマッチングアプリを始めたのは大学4年生時です。
きっかけは就活が終わってあとは卒論だけ、というタイミングで今まですごーく仲良くしていただいていた友人(年上)が婚約したんです。
そこで急に焦りました。
あ、これ孤独死の心配するやつだ。
今考えると我ながらめちゃくちゃ極端だとは思いますよ!
でも当時は就活が終わって本当に次の不安は孤独死だって思ったんです…!
お恥ずかしながら私の恋愛スキルはびっくりするくらい低いです。
初恋は小学生、次が中学生で恋に恋していたようなお年頃。
どちらもお相手はクラスメイトの男の子なので同い年でした。
高校、大学は恋愛のれの字もありませんでした。勉強とおたくしてました。
器用ではないので1回お付き合いすると気持ちがその人のことばっかりになってしまって
精神的ダメージの蓄積で物凄く疲れるんですね。
(これまでお付き合いしてくれたお二人には申し訳ないですが本当に疲れた)
尽くすタイプなせいでやめられないし、仕舞には重たがられる始末。
恋愛が絶望的に下手なことを思い出して頭を抱えました、これはいけない。
さて、恋愛をしたいとは思ったもののどうしましょう。
大学にはクラスという括りはありません。
ゼミはあるし男子も所属しているけれど恋愛対象ではなく仲間っぽい。
サークルは所属していないから先輩後輩の繋がりもほとんどない。
バイト先は女の子が多いし、メンズは確かみんな彼女がいたはず。
類は友を呼ぶと言うけれどお友達は合コンなんてするキャラじゃない。
おお…身近は全滅!八方塞がりだ!
またもや頭を抱えました、本当にこれはいけない。
そこで目についたのがTwitter広告で見かけたマッチングアプリです。
私が利用したのはomiaiというアプリ。
facebookの登録が必要になりますが、アプリ上では匿名だし試しに…というノリでした。
街コンに行く勇気は1㎜も出なかったんですよね!!
幸いコスプレイヤーの延長でポートレートの撮り合いなんかもしていたのでその時のお写真をプロフ画像にして登録しました。
本当はPhotoshopで別人になるくらい補正修正加工をしたかったけれどここでは我慢。
勿論スマホでの自撮りでも大丈夫です!寧ろ自撮りが主流ですね。
SNOWが流行っていたのでSNOWの自撮りをプロフにしている女の子が多かった印象です。
当時の情報ですがこのアプリは20代女子は無料という所が魅力的でした。
勿論実名登録のFBが無いとできないところ、アプリは匿名でできるところも良いです。
ただマッチングアプリにあまり期待していなかったので費用はあまり掛けたくなかった!笑
また、後から旦那さんに聞いて知ったのですがメンズはみんな課金制らしいです。
アプリを始めて自己紹介文と求める条件を打ち込めば完了!
自己紹介は他の女の子の文章をお手本として見せてくれるので参考にしました。
登録が完了するとお相手を探すことができます。
びっくりしたのがアプローチの速さ。まだ登録1分しか経ってないのにめっちゃ来る。
通知がたくさん来るので1人ひとりプロフィールを見るのもちょっと大変でした。
恋愛スキル最弱レベルの不器用が果たしてアプリで恋愛できるのか!
②に続きます。よろしければ引き続きお付き合いください。
金融営業女子、寿退社する
はじめまして、こはるです。
最近新卒入社した金融機関を寿退社し、現在専業主婦の20代女子です。
退職も結婚もお引っ越しも、手続きを含めて色々と初めてのことばかりだったので覚書としてブログに記録してみようと思い始めてみました。
これから同じような経験をされる方や検討中の方のために少しでも役に立てば嬉しいです。
お引っ越し先は生まれ育った場所とは離れているので観光情報なんかも書けたら楽しいかもしれないですね!
それからディズニー大好きなのでパークレポも憧れです。
最初の記事なのでざっくりと自己紹介です。
○こはる
ブログの執筆者。神奈川県在住。
元金融営業職、2018年寿退社。
現在は専業主婦として奮闘しているがそろそろお仕事を始めたい。
アニメや漫画が好きなおたくでうたの☆プリンスさまっ♪がずっとマイブーム。
ちょっぴりコスプレイヤーをしていたので独学でお裁縫が出来るようになった。
ディズニー大好きで年パスを活用するタイプ。
海外は怖いからあんまり行きたくないけど海外ディズニーは気になる。
上手くないけどカメラ女子。熱弁により旦那さんにもカメラを始めさせた。
可愛いもの、甘いものが大好き。
辛いもの、苦いもの、寒い、痛いのは嫌い。
○旦那さん
こはるの旦那さん。同じく神奈川県在住。
転居を伴う転職となったためプロポーズを決めた。
ちょっぴり詰めが甘いところがあるけどそこが可愛い。
趣味はテニスとディズニー。
初ディズニーは学生時代にフロリダのWDWという猛者。
こはるに勧められてカメラも始めてみた。
ちょっぴり拘りが強いタイプ。
スイーツ男子で細いのに沢山食べられる。すごい。
新婚のこはる夫婦です。
旅行もグルメも好きだけどお家でまったりするのも好きな夫婦なので休日の過ごし方もまちまちですが笑
これまでの婚約~生活基盤安定までのお話を中心に、後々はグルメ情報やお出かけレポートなど趣味のお話もしていく予定です。
すごく雑多なブログになる予感がしますがちょっとした息抜きのお伴にでもしていただけると幸いです。
もしお気に召しましたらゆるりとお付き合いください。